静脈登録とは
施設や情報への不正アクセスを物理的に管理・対策するフィジカルセキュリティ。そして非接触が求められる社会において、高い認証精度(他人受入率0.000001%※)を実現する手のひら静脈認証は、確実な本人情報による堅牢なセキュリティと情報管理・活用の利便性の両立を可能にします。
※ 本人拒否率0.01%のとき
AuthGate
施設や情報への不正アクセスを物理的に管理・対策するフィジカルセキュリティ。そして非接触が求められる社会において、高い認証精度(他人受入率0.000001%※)を実現する手のひら静脈認証は、確実な本人情報による堅牢なセキュリティと情報管理・活用の利便性の両立を可能にします。
※ 本人拒否率0.01%のとき
<導入事例> 東京都 某IT企業様
コロナ禍もあり、指紋認証から非接触型の入退出へのリプレイスを検討されていた。
非接触型といったことで、静脈をご提案。会社の入口であるオフィスの入口に1台設置頂いた。
<導入事例> 北海道 某IT企業様
スマートフォンBluetoothタイプの鍵の故障により、御相談あり。
社長室のため、認証精度の高いもののご要望があり、これを機に生体認証として静脈をご提案。
以前、スマホアプリで開閉していたが、現在は、社長の手のひらが鍵となったことでとても楽になった評価頂いた。
「手のひら静脈認証」は世界最高水準の認証精度を誇ります。
なりすましのリスクは低いです。
機器には触らず、静脈を読み取ります。衛生的です。
1台で手のひらだけの認証とICカードの認証を併用できます。従業員は手のひら、来訪者はICカードのように使い分けが可能です。
1台からでも承ります。ご興味あれば、お気軽にご相談ください
デモンストレーションも可能でございます。
・本サイトに掲載の装置等は、富士通株式会社、富士通フロンテック(株)、富士通ネットワークソリューションズ株式会社の商品です。